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[書評.レビュー] 俺か、俺以外か ローランドという生き方

はじめに

こんにちは!

今回は、今No.1ホストとして知られるローランドさんの本がkindleであったので、手にとって読んでみました!

僕がローランドさんについて知っていることは、なんかカッコつけてキザな言葉を言っているホストの人だなってことだけでした。

しかし、これだけ世間から注目される人はどのような人なのかもっと知り、自分に吸収できたらもっと成長できるのではと思い、今回はこの本の書評をしたいと思います。

今回、僕がこのブログで書くことは、僕が実際に読んで僕の心に刺さったところです。

人それぞれ、感性が違いますのでぜひ手にとって読んでみてください。きっと僕とは違うところで心に響く部分があると思います。

『男に生まれた幸せとは、惚れた女に振り回されることだ』

まず最初に僕の心に響いた場面が当時14歳か15歳の本人が父親にバーに呼び出されたシーンです。

ここで、ローランドさんは父親から「男に生まれた幸せとは、惚れた女に振り回されることだ」と言われ、仕事で成功して経済的にも時間にも余裕のある男になることが大切だと学んでいます。

女性のわがままを実現するには、時間的・経済的余裕がなければならない。

つまり、仕事で成功した一握りの男でないと、好きな女のわがままに振り回されることはできないのだ。

女性のわがままを実現させてあげれるのは成功者のみ、成功者になって女性に振り回されろと教えてくれるローランドさんの父親に「癖が強ぇ」と思いつつ的を得ているのかなと思いました。

「女性のわがままを聞くことが男の幸せ」まずこのエピソードで引き込まれました。

また、本を読んでいるうちにきになる文章が

「より良い接客をするために、ノンアルコールで接客するように。」

No1ホストだからてっきり、大量の酒を浴びるように飲んでいるんだろうなと思っていましたが、これは完璧僕の偏見でした。

そこまでして、利益よりも真にお客様に心地よい環境を提供しようとするからこそNo1ホストになれ、ここまで有名になれたのだと思います。

「女の嫉妬と、男の妬みが俺のアクセサリーだ」

ローランドさんは、アクセサリーをほとんどつけていないそうです。

「自分だけで輝ける」

そんな風に自分に自信を持っているからできることだと思います。

世の中には、周りの顔色を伺って何もできない人が多々いると思います。

しかし、この言葉を読んで、もっと自分を前面に出して自信を得ていくことが必要だと思います。

『説明できる好きって、本当の好きじゃないから』

「説明できる好きって、本当の好きじゃないから」

皆さんの周りで仲がいい女子同士が、顔が濃くて、身長高くて、面白くて・・・と理想の男の条件を話しているのを聞いてなんか腑に落ちなかったことはありませんか??

この言葉を読んだ時、納得しました。

みんな条件に縛られすぎて自分の好きと言う直感が鈍ってしまっている。

説明しようと思っても説明できないけれど、なぜだか、心が惹かれてしょうがないんだ。

ローランドさんは物を選ぶときは直感で選ぶそうです。色とかブランドとか値段に左右されない。

説明できないけど、なんか好き

こういった方が、フラットな視点で物事を見れる気がします。

『金で買えないものの本当の素晴らしさに気づくために、金というものが存在しているのだ』

金で買えないものの本当の素晴らしさに気づくために、金というものが存在しているのだ

この言葉は、今の僕にもっとも響きました。

今の僕は、お金を稼いで安定したい。そんな思いがいつもつきまとっています。

でも、お金を稼いで安定した後はどうしたいの??と問われてもパッと答えられません。

しかし、この本を読んで答えが決まりました。

金で買えないものの素晴らしさに気づいていくことが人生の醍醐味だと思いました。

人の気持ち、友人、パートナー、家族、今の僕には、これぐらいしか思いつかないですが、もっともっとお金では買えないものがあると思います。

こういったものをどんどん見つけていきたいと思わせてくれました。

ユーモアについて

最後に本全体を通して思ったことは、名言にも出ているがユーモアのセンスです。

ユーモアの中にもウィットな部分があり人を罵ったり、嫌な気分にさせないようなユーモアをエピソードの節々で感じました。

絶体絶命のピンチを救える力が、ユーモアにはある

ユーモアセンス、瞬間的に気のきいた一言言えるようになることが人生を生きる上で、身につけていかなきゃいけない部分かなと思います。

ここは僕の課題です(笑)

まとめ

今回は、「俺か、俺以外か ローランドという生き方」の書評でした。

ローランドさんへの認識が改まった上に自分の中で感じていた日々の出来事の中での違和感、人生の目標を明確にできました。

はじめは、価値観合わないかなと思いましたけど、最後まで価値観が合いませんでした。(笑)

しかし、そういった人間が突出したものを持っている人間だと思います。

僕にはそういったものがないですが、どんどん吸収していくことに関しては自信があります。

新たな価値観を吸収して自分の成長につなげます。

皆さんもぜひ、違った価値観に触れてみてください。(笑)

        俺か、俺以外か。 ローランドという生き方